月刊ヤングマガジンで連載の漫画「」。良い意味で頭の悪いエロコメディが得意な漫画原作者「原田重光」が、作画をエロ漫画でも有名なS級絵師「かろちー」のタッグが送る、たいぶエロい陸上スポーツコメディ漫画。今回はそんな「」第5巻のエロ・サービスシーンをちょこっと紹介です。
合宿中の選考レース、大事な日の前日に浩太は射精してしまい、性欲の高まりにより排出される身体能力向上ホルモン「テストステロン」値が減少してしまった。紅林先生はなんとか浩太のテストステロンを戻すため、自分の体を使って浩太の性欲を刺激するも、性欲の制御がうまく出来ない浩太は2度目の射精をしてしまう。テストステロンに頼れない浩太は、自分の力のみで選考レースを迎える事になり…。
物語のあらすじ
合宿中の選考レース、大事な日の前日に浩太は射精してしまい、性欲の高まりにより排出される身体能力向上ホルモン「テストステロン」値が減少してしまった。紅林先生はなんとか浩太のテストステロンを戻すため、自分の体を使って浩太の性欲を刺激するも、性欲の制御がうまく出来ない浩太は2度目の射精をしてしまう。テストステロンに頼れない浩太は、自分の力のみで選考レースを迎える事になり…。
第5巻：に収録された一部の
射精してしまった浩太の性欲を刺激するため、マイおっぱいを浩太に揉ませる紅林先生のです。あまりにエロい先生に興奮した浩太は、先生の股に息子をスリスリして2度目の射精をしてしまいます。
陸上対抗戦での切り札となる力、全神経を集中させた時にいつも以上に力を発揮する「ゾーン」を獲得するため、海でサーフィンをする事になった際に、恭子のウェットスーツ着用を手伝うシーンです。
浩太と恭子は、色々あって熊から避難するため小屋の中に避難しました。この絶対絶命の極限状態でこそ、全集中の秘技「ゾーン」の扉を開くチャンスと考えた恭子は、狭い小屋の中で男女ができるスポーツ「セックス」をしました、そのです。第5巻は、この他にも「恭子の足コキ」「恭子の街中全裸疾走」「恭子の全裸ポールダンス」などが収録されたエロに充実した巻になっています。
