月刊ヤングマガジンで連載の漫画「」。良い意味で頭の悪いエロコメディが得意な漫画原作者「原田重光」が、作画をエロ漫画でも有名なS級絵師「かろちー」のタッグが送る、たいぶエロい陸上スポーツコメディ漫画。今回はそんな「」最終第7巻のエロ・サービスシーンをちょこっと紹介です。
恭子はアドバイスを受ける様に言うも、浩太は陸上を離れた兄を許せずアドバイスを受けるつもりはなかった。そんな中、ライバルである武田から「おれはお前と走りてぇ」と告げられ、インターハイに向けベストを尽くすべく兄と連絡を取る事にした。そして浩太は兄が陸上と恭子から離れた真の理由を知る事となり…。
浩太は今まで出会った人たちに協力してもらいながらもインターハイ本戦を勝ち抜き優勝しました。
浩太から真実を聞いた恭子は、もう一度優一を向き合う決心をつけました。それは浩太のコーチを辞める事でもあり…。
浩太は無事にスプリンターとして成長を続け世界大会へ。そして兄優一をトレーナーとし現役復帰した恭子と再会し物語の幕は閉じました。
第7巻のはこの他にも「女性社会人スプリンター達から受ける集団ミルキング」などのが収録されていましたが、最終巻という事もあり物語の進行重視でそこまでは多くありませんでした。
物語のあらすじ
ライバルである武田との対決から数ヶ月、インターハイを目指し浩太は予選を突破するも、自身のフォーム改造に悩みを抱えていた。そんな浩太は、紅林を介して兄でありトレーナーでもある優一と連絡が取れる伝手を得る。恭子はアドバイスを受ける様に言うも、浩太は陸上を離れた兄を許せずアドバイスを受けるつもりはなかった。そんな中、ライバルである武田から「おれはお前と走りてぇ」と告げられ、インターハイに向けベストを尽くすべく兄と連絡を取る事にした。そして浩太は兄が陸上と恭子から離れた真の理由を知る事となり…。
第7巻:に収録された一部の
恭子の素股と最後のミルキング
兄のアドバイスを受けて、自身のオリジナルフォームが完成した浩太は、恭子のミルキングを受けました。浩太は今まで出会った人たちに協力してもらいながらもインターハイ本戦を勝ち抜き優勝しました。
浩太から真実を聞いた恭子は、もう一度優一を向き合う決心をつけました。それは浩太のコーチを辞める事でもあり…。
浩太の新しいパートナー
ライバル武田の妹である沙也と付き合う事になりました。浩太は無事にスプリンターとして成長を続け世界大会へ。そして兄優一をトレーナーとし現役復帰した恭子と再会し物語の幕は閉じました。
第7巻のはこの他にも「女性社会人スプリンター達から受ける集団ミルキング」などのが収録されていましたが、最終巻という事もあり物語の進行重視でそこまでは多くありませんでした。